さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

種牡馬

藤原英昭調教師、シャフリヤール海外遠征時の秘話を明かす 「デットーリ騎手から...」

■2025.02.04 - 日刊スポーツ

【種牡馬展示会】新種牡馬シャフリヤールお披露目に藤原英師が駆けつけ海外遠征秘話も/社台SS
2/4(火) 15:04配信



会場に駆けつけた藤原英師は「最後の有馬記念は大外枠から上手に折り合って、最後の直線では僅差で負けはしましたが、いい瞬発力、根性を見せてくれた。あのレースがこの馬を表すのにいいレースだったと思います」とラストランを振り返った。

さらには海外遠征時の秘話もあり「グットルッキングで、サラブレッドらしいサラブレッドだとよく言われてきた。調教でダートを走ったときも、力強く走ってくれていたので、ダートを使ってみたいとも思っていました。そこは母であるドバイマジェスティの影響(米ダートG1勝ち馬)も出ているのかなと。また余談になりますが、デットーリ騎手から『次は俺に乗せてくれ』と言われたこともありました。期待できる種牡馬だと思っています」と紹介した。



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(デットーリ騎手から話もあったようです。)

【ダービー卿CT】トロヴァトーレが重賞初制覇!レイデオロ産駒は今年好調で重賞2勝目、複勝率は...

■2025.04.05 3回中山3日






今年のJRA重賞・レイデオロ産駒
(2.2.2.5) 勝率18.2%、複勝率54.5%



(レイデオロ産駒、好調です。)




坂井瑠星騎手、レモンポップとの思い出を語る 「1番強かったのは...」

■2025.02.06 - 日刊スポーツ

【種牡馬展示会】ダーレージャパンに新種牡馬レモンポップが登場!坂井騎手「まだ走れるのでは」
2/6(木) 19:01配信


ダーレー・ジャパンが主催した種牡馬のオープンハウスが3日に行われ、23、24年のJRA賞最優秀ダートホースに輝いたレモンポップ(牡7)が登場した。

会場には主戦を勤めた坂井瑠星騎手(27)、田中博康調教師(39)が駆けつけた。

坂井騎手は新種牡馬となったレモンポップを見て、「見た目もそこまで大きく変わらず、まだ走れるのではないか」と馬体に目を光らせた。

 同馬との思い出については「1番強かったのは1回目の南部杯。ムチもいらないくらいで、あのパフォーマンスならどの馬にも負けないと思っていましたし、強烈に残っています。緊張したのは1番最初に乗せてもらったフェブラリーSです。でも、振り返ると、どのレースも『負けられないな』っていうレースだったので、毎回緊張していました」とプレッシャーとの闘いだったことを明かした。



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(坂井瑠星騎手が明かしました。)

牧浦充徳調教師、新種牡馬・ドライスタウトへの期待を語る 「シニスターミニスターの後継種牡馬として...」

■2025.02.05 - 日刊スポーツ

【種牡馬展示会】新種牡馬ドライスタウトに牧浦師「芝でもと思える柔らかさ」/ブリーダーズSS
2/5(水) 17:17配信


21年全日本2歳優駿の勝ち馬、ドライスタウトが2番手で登場した。23年に重賞を連勝し、その後の活躍が期待されたが、屈腱炎により引退。本馬にはシニスターミニスターの後継種牡馬としての活躍が期待される。

 初お披露目には同馬を管理した牧浦充徳調教師が駆けつけた。同馬のすごさについて、「走りの柔らかさは芝でもと思える柔らかさがありました。また全日本2歳優駿でレコード勝ちしたようにスピードも持ち合わせており、どんどんいい産駒を産んでくれるのではないかと期待しております。ケガに泣かされて、思うように使えなかった部分もありますが、その分、余力を残して種牡馬入りできたかと思っております。本馬の良さが伝わればと思います。シニスターミニスターの後継種牡馬として、いい産駒を産んでほしいと思っているので、どしどし種付けしていただければと思います」と紹介した。



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(種牡馬としても活躍に期待です!)

友道康夫調教師、新種牡馬・ジャスティンミラノへの期待を語る 「ダービーをその子どもで勝てるときが来ることを待っています」

■2025.02.05 - 日刊スポーツ

【種牡馬展示会】ジャスティンミラノ初お披露目に友道師「無限の可能性ある」/ブリーダーズSS
2/5(水) 16:17配信


24年の皐月賞を無敗で制し、その後10月に屈腱炎を発症して引退したジャスティンミラノがトップバッターで登場。雪がパラパラと降る中、若々しいボディを見せつけ、パレードリンクを周回した。「1番印象に残っているのは皐月賞です。コースレコードのハイペースを4番手で追走して、ゴール前きっちり差し切ったのを見ると、スタミナ、パワー、スピードの3拍子がそろった素晴らしい馬だと思いました。3歳秋のこれからという時期に、早期の引退となりましたが、ご覧の通り、まだ4歳でフレッシュな状態で、これから新種牡馬としての可能性が無限にあると思います。唯一敗れたダービーをその子どもで勝てるときが来ることを待っています」と期待を寄せた。



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(種牡馬としても活躍に期待です!)

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