さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

藤原英昭

藤原英昭調教師、シャフリヤール種牡馬引退の報道を受けコメント 「血を残すことが俺の使命。機会を頂ければぜひやりたい」

■2025.07.02 - スポニチアネックス

種牡馬引退シャフリヤールに藤原英昭師が熱い思い「いなくなったわけじゃない」「血を残すことが俺の使命」
7/2(水) 14:15配信


昨年の有馬記念(2着)を最後にターフを去り、今年から社台スタリオンステーションに繋養(けいよう)されていたが受胎率が極めて低く、判断が下された。

 現役時代に管理した藤原英昭師(60)は「凄く期待していたが、本当に残念。関係者はよりその思いが強いと思う」と沈痛な表情。続けて、「でも、いなくなったわけじゃないから。(誕生予定の産駒が)7頭ほどいるのでまだ血は残っている。血を残すことが俺の使命。機会を頂ければぜひやりたい」と熱い思いを吐露した。



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(藤原調教師が明かしました。)


【東京10R・スイートピーS】ルージュソリテールが4角先頭から直線押し切り!オークスへの優先出走権獲得!横山武史騎手「2400mも大丈夫だと個人的には思います」

■2025.05.03 2回東京3日







■2025.05.03 - 馬トク報知

【スイートピーS】4番人気のルージュソリテールがオークス切符つかむ 横山武史騎手「素晴らしい勝ち方」
5/3(土) 16:02配信


内寄りの5番枠から好スタートを決めて、内のジューンエオスを見る形で2番手へ。リズム良く折り合い、直線でゴーサインを出すと力強い伸び脚を披露。最後は外から迫るマリアイリダータを3/4馬身差で振り切った。

 横山武史騎手は「素晴らしい勝ち方でした。前に壁をつくってくれという指示でしたが、スタートがよくて前に壁をつくれませんでした。折り合いは問題ないし、しまいもはじけてくれました。勝つことが(オークスへの)絶対条件なので、勝ててよかったです。2400メートルも大丈夫だと個人的には思います」と、笑顔で振り返った。

 藤原調教師は「この馬は期待している馬。チューリップ賞(6着)の時は詰まってしまってね。本当は桜花賞を使いたかったんだけど。一発勝負で、よく馬とジョッキーが応えてくれた。楽しみです」と、状態に問題がなければオークスに向かう意向を示した。芝でオープンまで出世した母のレッドオルガも手がけており、指揮官は喜びもひとしおだった。



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(オークスでも注目です!)


藤原英昭調教師、シャフリヤール海外遠征時の秘話を明かす 「デットーリ騎手から...」

■2025.02.04 - 日刊スポーツ

【種牡馬展示会】新種牡馬シャフリヤールお披露目に藤原英師が駆けつけ海外遠征秘話も/社台SS
2/4(火) 15:04配信



会場に駆けつけた藤原英師は「最後の有馬記念は大外枠から上手に折り合って、最後の直線では僅差で負けはしましたが、いい瞬発力、根性を見せてくれた。あのレースがこの馬を表すのにいいレースだったと思います」とラストランを振り返った。

さらには海外遠征時の秘話もあり「グットルッキングで、サラブレッドらしいサラブレッドだとよく言われてきた。調教でダートを走ったときも、力強く走ってくれていたので、ダートを使ってみたいとも思っていました。そこは母であるドバイマジェスティの影響(米ダートG1勝ち馬)も出ているのかなと。また余談になりますが、デットーリ騎手から『次は俺に乗せてくれ』と言われたこともありました。期待できる種牡馬だと思っています」と紹介した。



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(デットーリ騎手から話もあったようです。)

【中京11R・愛知杯】ワイドラトゥールが鋭い末脚で差し切り!5度目の挑戦で重賞初制覇!カリフォルニアクローム産駒はJRA重賞初勝利!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.03.23 2回中京4日






北村友一騎手コメント
4コーナーから動かした時の反応がよくて、馬場のいいところを通りながら、(スピードを)持続したような感じでした。雰囲気がすごく良くて、返し馬から馬が走りたい雰囲気がありました。ペースが速くなりそうな感じでしたから、ついていかなくてもいいなと思っていました。ゲートの中で真っすぐに立てなくて、予想以上に出負けしてしまう形になりました。瞬発力がこの馬の良さだと思います。1400メートルがどうかなと思っていましたが、競馬の幅が広がったと思う。この馬の良さを引き出せるように、今後も頑張りたい。おとなしくて、かわいい馬ですし、頑張ってくれれば


優勝馬:ワイドラトゥール

父  :カリフォルニアクローム
母  :ワイドサファイア
母の父:アグネスタキオン

馬主 :幅田昌伸
調教師:藤原英昭 (栗東)
生産者:フジワラファーム



北村友一騎手は'24ホープフルS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算35勝目。
2年連続JRA重賞勝利。
藤原英昭調教師は'24スワンS以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算64勝目。
2年連続JRA重賞勝利。
騎手、調教師共に愛知杯は初勝利。
カリフォルニアクローム産駒はJRA重賞初勝利。




(嬉しい重賞初制覇です!)

【スワンS】ダノンマッキンリーが鋭い末脚で差し切り!今後について藤原英昭調教師は...「まだ3歳だから...」

■2024.10.26 5回京都7日





■2024.10.27 - スポニチアネックス

【スワンS】ダノンマッキンリー 豪快差し切りV! 藤原師も松山に最敬礼「完璧に乗ってくれた」
10/27(日) 5:12配信


G2「第67回スワンS」が26日、京都競馬場で行われ、5番人気ダノンマッキンリーが持ち前の末脚で古馬をねじ伏せて重賞2勝目を挙げ、マイルCS(11月17日、京都)の優先出走権を手にした。3歳馬の勝利は17年サングレーザー以来7年ぶり12頭目となった。今後について、師は「オーナーと相談して。まだ3歳だから。いろんな選択肢がある」と説明。母ホームカミングクイーンはマイルの英1000ギニーを制した名牝で、父モーリスもマイルで無類の強さを発揮した。松山は「まだまだやれる馬。条件次第では距離延長でも大丈夫だと思う」と証言する。“7F特化”では終わらない奥の深さを感じさせる傑物の進路に注目が集まる。



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(今後の報道に注目です。)





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