さておき競馬まとめ

さておき(おうまアカ)https://twitter.com/nannnosono1 の自称まとめブログです。

気になった記事、個人的に気になったデータをまとめています。

高野友和

安田記念を制したジャンタルマンタルは放牧へ 今後の選択肢について高野友和調教師が明かす 「血統を見ればダートなので、そちらの可能性も...」

■2025.06.10 - 東スポ競馬

ジャンタルマンタルは放牧へ 今後の選択肢は? 天皇賞秋、ダート路線、海外も…高野調教師が見通し語る
6/10(火) 14:47配信



高野調教師は「ペースはともかく、外から馬が来たときの対応とか、かなり厳しい競馬をしたなかでの勝利。可能性が広がったと思います」とレースを振り返る。古馬マイル界の頂点に君臨。今後の選択肢が注目されていることを、トレーナーも感じているよう。「まずは距離。天皇賞(秋)の2000メートルなら…とも思いますし、血統を見ればダートなので、そちらの可能性もある。海外遠征も視野に入れていいでしょうし、さまざまなことを協議しながら、今後を決めることになると思います」と見通しを語る。今週中に放牧される予定。

こちらとしては、どのような路線になっても大丈夫なように準備をする形ですね。引退後は種牡馬になる馬ですから、その時のことも考えて決めることになるでしょう」と結んだ。



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(今後の報道にも注目です。)

【東京11R・安田記念】ジャンタルマンタルが単独3番手から直線抜け出し!'23朝日杯FS、'24NHKマイルCに続いてGI3勝目!騎乗後コメント・記録まとめ

■2025.06.08 3回東京2日








川田将雅騎手コメント
久しぶりにこの馬らしく走ることができ、とてもホッとしています。前半、とてもいいスタートを切ってくれて、いいリズムで3番手に収まりかけたのですけど、外から来る馬もいて、あそこでかなりエキサイトしたので、その後はどうなるかと思ったのですが、この馬としてはよく我慢も効きましたし、あの競馬になって、よくこんな強い勝ち方ができたなと思うぐらいでした。


優勝馬:ジャンタルマンタル

父  :パレスマリス
母  :インディアマントゥアナ
母の父:Wilburn

馬主 :社台レースホース
調教師:高野友和 (栗東)
生産者:社台ファーム



川田将雅騎手はJRA重賞今年4勝目、JRA重賞通算146勝目。
JRA・GIは12年連続勝利、通算29勝目。
安田記念は'15モーリス、'17サトノアラジン、'21ダノンキングリーに続いて4勝目。
高野友和調教師は'24エリザベス女王杯以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算29勝目。
JRA・GI通算9勝目。
安田記念は初勝利。
パレスマリス産駒はジャンタルマンタルの'24NHKマイルC以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算5勝目。
産駒JRA・GI通算3勝目。




(GI3勝目です!)


【京都11R・エリザベス女王杯】スタニングローズが4角抜群の手応え!直線は後続を突き放し!'22秋華賞以来の勝利、GI2勝目!騎乗後コメント・記録まとめ

■2024.11.10 6回京都4日







クリスチャン・デムーロ騎手コメント
今年、日本に来たのは、G1を勝つためだと思って、自分で目標を立てていました。2着が多くて、ふがいなかったですが、今年、来ることができて、すごくうれしいです。ゲートを出てからどうしようかと考えていましたが、逃げ馬の後ろで手応え良く回れて、最後はすごくいい脚で直線まで向かえて、ゴールを切ってくれました。勝ててすごくうれしいです。サポートしてくれた方々に感謝します


優勝馬:スタニングローズ

父  :キングカメハメハ
母  :ローザブランカ
母の父:クロフネ

馬主 :サンデーレーシング
調教師:高野友和 (栗東)
生産者:ノーザンファーム


クリスチャン・デムーロ騎手は'22エリザベス女王杯以来のJRA重賞勝利、JRA重賞通算14勝目。
エリザベス女王杯は'22ジェラルディーナに続いて2勝目。
高野友和調教師はNHKマイルCに続いてJRA重賞今年2勝目、JRA重賞通算28勝目。
エリザベス女王杯は初勝利。
キングカメハメハ産駒は福島記念に続いてJRA重賞連勝今年6勝目、JRA重賞通算144勝目。



(復活の勝利です!)



【中京5R】10番人気・ショウナンラフィネが鮮やか逃げ切りデビュー勝ち!鮫島克駿騎手「いいメンタルでした」

■2024.08.24 - 馬トク報知

【中京5R・2歳新馬】390キロの10番人気ショウナンラフィネが逃げ切り 鮫島克駿騎手「優等生でした」
8/24(土) 12:56配信


抜群のスタートから、そのままハナへ。道中も落ち着いてペースを刻んだ。残り200メートルの手前で2着ランフォースマイル(酒井学騎手)に並ばれかけたが、390キロの小柄な馬体で懸命に脚を伸ばし、半馬身差をつけてゴールした。

 鮫島克駿騎手は「先生(高野調教師)からは、オルフェーヴル産駒ということで、要所要所で注意してほしいと言われていました。ですが、今日はパドックから下馬するまで優等生でした。テンションの上がり下がりもなく、いいメンタルでした。まだ体が小さく、成長の余地がありますが、その中でも機動力があります。いいレースをしてくれました」とたたえた。

 高野調教師は「小柄でもバネがありますね。能力はあると思いますが、ゲートが決まったのも大きかったです。ジョッキーは、4コーナーまでの呼吸の仕方が良かったと言っていました。馬格が小さく、がれているわけではありません。暑い中1か月トレセンにいましたが、元気でした」と評価した。次走は未定。

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(次走も注目です!)


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